【家内の寄稿】
私の家計簿について
2018 07 03 (art18-0026)
私の2015年の家計簿です。「記憶は曖昧、記帳は確か」 この言葉が気に入っています。 ライティングダイエットが流行ったことがありました。家計簿にも言えることです。 記帳することで本当に必要なものが見えてくる、家族の未来も見えてきます。 若いころライフプランの表に、夫が60歳の時、子どもは何歳かを記入してみました。 我が家の家計に真剣に向き合うきっかけとなりました。鳥取友の会 【夏の講習会のおしらせ】
おとなと子どもといっしょに学ぶおかねのはなし。
子どもたちは買い物をしてこづかい帳のつけ方やお金がどこからきてどこに 流れていくかを学びます。
おとなはこれから子どもにどのくらいお金がかかるのか、具体的な数字をみながら 一緒に考えてみます。
7月21日(土)10~12時 文化活動センター リフレプラザ倉吉
8月 4日 (土)10~12時 倉吉市福祉文化会館
参加費 小学生50円 おとな200円
対象 小学生とその保護者
持ち物 小学生は買い物用のおこづかい(300円まで)筆記用具
申し込み先 鳥取友の会 電話 0857-28-4171