【家内の寄稿】
最寄会(友の会)発酵食品
2019 03 30 (art19-0120)
雑誌 “婦人の友” は、よい家庭がよい社会を創るという信念のもとでつくられています。女性が、家庭や社会をよりよくするために、どのように生きたらよいかを問い続けています。雑誌は、暮らしの中のいろいろな事柄(衣・食・住・家計・子ども)を取り上げています。また、テーマごとに生活特集を組み、多くの事例を紹介し読者と共に考えています。そこで発酵食品を使った一品持ち寄りをしました。
● 婦人之友3月号よりキャベツの乳酸発酵漬け…日に日に旨味がアップするとのこと
● チーズを使ってグラタン
● 鶏肉、鮭 それぞれヨーグルトと味噌の漬け焼き…ヨーグルト効果で肉や魚が柔らかい
● 肉みそ…ご飯に載せたり、野菜につけたり
● きのこの塩麹マリネ…そのままでも、パスタや和え物にも便利
● 塩麹を使った鶏ハム…しっとり、柔らか
● 白菜漬け…昔からの保存食、乳酸菌をとることができる
● 婦人之友2月号より鶏軟骨スープ
また、2019年度に向けて、衣(衣服の持ち数や手入れ)、食(食べた物調べ、旬の食材)、住(掃除、片付け、環境)、家計(予算を守る)のことなどを話し合いました。来年度も、充実した活動を目指します。