夏野菜の栽培(植え付け)2022年
2022 5 9 (art22-0439)
新型コロナウイルスのPCR検査を受けたところ、2人とも陰性でした。横浜から帰って3日後の7日に、倉吉の某薬局の駐車場で、唾を車中採集し、薬局の人に渡しました。その日の夕方、PCR検査結果のメールが届きました。検査は無料です。なお、検査を帰宅3日後に受けたのは、ステルスオミクロン株BA.2の潜伏期間が2.9日と報告されているからです。さて、夏野菜の栽培です。今年で5回目になります。栽培も4回もやると、性分として飽きが来ています。しかし、自家製野菜を食べたいとは思いますので、今年も、夏野菜を作ることにしました。
ホームセンターで、定番の野菜苗(トマト、ナス、キュウリ、ピーマン)を購入し、畑に植え付けました。これまでは、4mの畝に8本の野菜苗を植えていました。今年は、6本にしました。理由は、8本だと株間が狭く、根張りのスペースが制限されて、夏の暑い時期に弱体化するように思われたからです。また、キュウリやミニトマトはつるや枝が広範囲に伸長しますから、株間を広くとった方が過密や混雑を回避できます。
定植後、例年通り、アンドンをかけました。