不要な家財道具の廃棄
2024 10 31 (art24-0696)
昨日は、裏の納屋に山積みになっていた不要な家財道具を、ほうきリサイクルセンターに運び処分しました。古い食器棚や炬燵、使わなくなった絨毯、小型家電などです。近くに住む親類宅から軽トラックを借りて、2回にわけて運びました。一回目は可燃性粗大ごみ、2回目は不燃性粗大ごみです。ほうきリサイクルセンターは、平成8年に稼働した鳥取県中部のごみ処理施設です。湯梨浜町を含む、県中部の1市4町のごみを取り扱っています。処理手数料は、今年の10月1日から引き上げられ、10kg あたり可燃生粗大ごみは167円から240円、不燃性粗大ごみは、177円から250円に変わりました。搬入したごみの重さは、ごみを軽トラックの荷台から降ろす前後の車の重さを計り、算出します。
一回目の可燃性粗大ごみは、木製の家具が多く、全部で170kg近くあり、処理代として4080円支払いました。
納屋から、一時仮置きの不要な家財道具が無くなり、すっきりしました。横浜からの引っ越し荷物の整理、不要品の処分が終わり、一段落です。後は、本の整理です。