今日も、"ようこそ"      

今日も、"ようこそ"

定年退職後、横浜市から湯梨浜町(鳥取県)に転居しました。 ここには、両親が建てた古い家が残っています。 徒歩5分で東郷池, 自転車15分で日本海です。 また、はわい温泉の温水が各家庭まで届き、自宅温泉を楽しめます。 ブログでも始めようかと、HPを立ち上げました。最近始めた木工工作と古くなった家のリフォームの様子を、田舎の日常に織り交ぜながら、お伝え出来ればと思います。

ルービックキューブ(3)

2025 1 30 (art25-0722)
前回のブログで、新高橋メソッドなるもので、ルービックキューブを完成させたことを書きました。そこで、使用した手順はURU'R'とU'L'ULです。前者は右動作、後者は左動作と呼ばれています。右動作は上面を時計回りに動かすことから、左動作は反時計回りに動かすことから始まります。

右動作の手順URU'R'が多く使われています。
手順UR後に逆手順R'U'を行えば、元に戻ります。しかし、逆手順R'U'の順番を入れ替えた手順U'R'を行うと、元に戻りません。正面(赤色)の右列と上面(黄色)の右列と奥列のサブキューブが移動します。

722-1_rubiks-cube 20250130

詳細な検分。
まず、コーナーキューブ。
正面の右列において、下(C1)と上(C2)が入れ替わる (C1⇔C2)
上面の奥列において、右(C3)と左(C4)が入れ替わる (C3⇔C4)
このとき、各コーナーキューブの向きも変わる。
手順を繰り返すごとに、(C1⇔C2)、(C3⇔C4) となり、向きもそのつど変わる。

この手順URU'R'を使えば、正面の右列の上と下のコーナーキューブを交換することができます。さらに、その向きも変えることができます。上のコーナーキューブは、繰り返し手順の1,3,5回目で下のコーナーへ移動し、向きが変わっていくので、手順を繰り返せば、下のコーナーキューブを揃えることができます。なお、6回目で、元に戻ります。

エッジキューブ。
正面(赤)の右列のエッジキューブ(E1)、上面(黄)の奥列のエッジキューブ(E2)、右列のエッジキューブ(E3)が移動する。E1がE2へ、E2がE3へ、E3がE1へ移動する。(->E1->E2->E3->)。同時に、向きも変わる。

ここで、左動作の手順U'L'ULの登場です。
右面(緑)を正面にして、手順U'L'ULを行うと、左列のエッジキューブ(E1)、上面(黄)の奥列のエッジキューブ(E2)、左列のエッジキューブ(E3)が移動する。
E1がE2へ、E2がE3へ、E3がE1へ(->E1->E2->E3->)。同時に、向きも変わる。このとき、コーナーキューブも入れ替わる (C1⇔C2)と(C3⇔C4)。向きも変わる。

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赤面に対し手順URU'R'を行い、青面に対して手順U'L'ULを行うと、赤面の上のエッジキューブ(まるA)を右列のエッジへ移動させることができます。(まるA) が移動するのは手順U'L'ULであるが、この手順だけでは、コーナーキューブC1がC2へ移動してしまうので、手順URU'R'で、C2へ移動させて、手順U'L'ULで元に戻します。手順URU'R'では、まるAは動かないので好都合です。

手順URU'R'で下面を、そして、手順URU'R'と手順U'L'ULを組み合わせて中面を揃えることができることになります。


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