ルービックキューブ(7)
2025 2 24 (art25-0729)
昨日(23日)の朝、外に出てみると、雪が積もっていました。15cm程でしょうか。庭木の雪下ろしと、玄関前の雪掻きを行いました。
さて、ルービックキューブの話です。 URU'R'だけで、ルービックキューブを完成させることができることを書いてきました。これは、高橋メソッドと呼ばれています。覚える動作は一つなので、誰にでもできる方法です。URU'R'は、高橋メソッドでは右動作(右手のトリガーから始まるので)として解説されていますが、一般的には逆セクシー動作と呼ばれているものです。なお、セクシー動作は、RUR'U'です。
この方法は、URU'R'動作だけで、下面、中面、上面と順に揃えていきます。URU'R'動作をひたすら繰り返すことになります。30回程行うことになりましょうか。同じ動作を続けて何回もやっていると嫌になります。そこで、他の方法を探ります。
バラバラの状態から、それそれのサブキューブを、あるべき場所へ移動させて完成させることを考えます。そのためには、移動させたいサブキューブだけを移動させる必要があります。1対1の交換ができればよいのですが、どうやら、これは不可能のようですから、3個のサブキューブ間の交換でいきましょう。
一つの動作を行い、続いて、その逆動作を行うと、元に戻ります。例えば、動作 URU'R'を行い、逆動作 RUR'U'を行うと、元に戻ります。
動作 URU'R'、および逆動作URU'R'は、正面(赤色)の右列と上面(白色))の右列と奥行の7つのサブキューブが動きます。図の帯線のキューブです。今、動作URU'R'と逆動作URU'R'の間に、帯線のコーナーキューブを一つ帯線から出す動作を加えれば、その出されたキューブは、逆動作に組み込まれないので元に戻れません。同時に、出されたところに入ったキューブは、逆動作に組み込まれて元に戻れません。
加える動作をDとすれば、URU'R'-D-RUR'U'-D'となり、正面の右下と左下、そして、右上の3個のコーナーキューブだけが、元の位置には戻れず、移動することになります。
