ルービックキューブ(10)
2025 3 6 (art25-0732)
個々のサブキューブを所定の位置と向きに入れ替える複合動作を書いてきました。これらを使えば、ルービックキューブを完成させることができます。何度かやっているうちに、個人的な好みとして、一つの手順が定まりました。ただ、この手順には、もう一つ、同じ面の3つのエッジキューブを移動させる、ちょっとした複合動作を用意したほうがよさそうです。同じ面上のエッジキューブを移動させる U'2-M'-U2-M
赤面を正面にして、動作U'2を行い、上面を2回(180度)まわすと、中央の面(M面)のエッジキューブが前後に入れ替わります。逆動作U2を行うと元に戻りますが、その前に、動作M‘を行って、M面を向こう側に回して、上面のエッジキューブの一つを上面から外に出して、正面の下部のエッジキューブを上面に持ってきます。ここで、逆動作U2を行って、上面を180度回すと、上面の前後のエッジキューブが入れ替わり、動作M’で、M面を元に戻すと、M面の3つのエッジキューブが移動しています。

さて、個人的な好みの手順を書きます。
ここで使う複合動作は、コーナーキューブ用に3つ、エッジキューブ用に4つの、計7つです。ほぼ、個人的に使い慣れた動作 (URU'R')と、その逆動作 (RUR'U') から構成されています。URU'R'は逆セクシー動作、RUR'U'はセクシー動作と呼ばれているものです。

好みの手順
(完成形は、正面:赤、上面:白、下面:黄、とします)
コーナーキューブを揃える(上面と下面)
- 白面付きのコーナーキューブを上面に移動させる(①と②)。(黄面付きのコーナーキューブは全て、下面に移動しています)
- 上面の白面付きのコーナーキューブと下面の黄面付きのコーナーキューブの位置をセンターキューブの並びに合わせる。(①と②)
- 上面の白面付きのコーナーキューブと下面の黄面付きのコーナーキューブの向きを揃える(③)
- 白面付きのエッジキューブを上面へ、黄面付きのエッジキューブを下面へ、移動させる(④と⑤)。この時、④と⑤を使い分けて、向きも同時に合わせる。
- 中面のエッジキューブの位置を合わせる(⑥)。
- 中面のエッジキューブの向きを合わせる(⑦)。
