ウメの花
2025 3 10 (art25-0733)
3月に入り、畑のウメの木に一つ二つと花が咲き始めました。しかし、天気が悪くなり雨天が続いたので、開花しても受粉しないだろうな、と気がかりでした。ようやく、8日(土)に天気が回復しました。畑に出てみると、思った程には開花していませんでした。気温が低かったので、開花寸前で生育を停止していたようです。このまま、しばらく天気がよければ、開花して受粉・着果してくれるでしょう。
毎年のことですが、ウメの果実に、病斑が現れます。果実が大きくなるにつれて、目立ってきます。病斑は、主に、かいよう病による黒褐色の斑点と黒星病による黒色円斑です。かいよう病は細菌、そして黒星病は糸状菌によるものです。こうした病斑付きの果実は、食べるには問題はないのですが、見た目がよくありません。年々、酷くなってきました。
これまで、何の手も打たなかったのですが、今年は、試しに、殺菌剤を使ってみようと考えています。散布時期は、開花が終わり新芽が出る前です。アブラムシ対策として殺虫剤を撒いていますから、それに殺菌剤を混合すればよさそうです。