今日も、"ようこそ"      

今日も、"ようこそ"

定年退職後、横浜市から湯梨浜町(鳥取県)に転居しました。 ここには、両親が建てた古い家が残っています。 徒歩5分で東郷池, 自転車15分で日本海です。 また、はわい温泉の温水が各家庭まで届き、自宅温泉を楽しめます。 ブログでも始めようかと、HPを立ち上げました。最近始めた木工工作と古くなった家のリフォームの様子を、田舎の日常に織り交ぜながら、お伝え出来ればと思います。

米価

2025 3 20 (art25-0736)
日が少しずつ長くなってきました。今日20日は春分の日です。昼と夜の長さがほぼ同じになります。朝刊に、21日の日の出、日の入りの時刻が、6:06、18:15と記されています。ちなみに、今日の日の出と日の入り時刻は、昨日19日の朝刊に、6:07と18:15と記されています。ほほ、半々です。

新聞と言えば、昨日の新聞に、「米価 やはり高すぎ?」と題する記事が載っていました。記事は、2024年産米について、生産から店頭までにかかるコストを試算しています。農林水産省が2022年産米についてコストの試算結果を提示していますが、これに基づいて、新聞社で試算したそうです。5kg当たりのコストです。
2022年産米
 生産コスト1292円、店頭までのコスト715円で、合計2007円。
2024年産米
 生産コスト1361円、店頭までのコスト757円で、合計2118円。
これに利益を加味すると、2024年産米の適正な?販売価格は2265円になるそうです。

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ところで、近所の稲作農家から、稲作は赤字になるので儲からないとの声をよく聞きます。生産コストは、経営規模によって、大きく異なります。このあたりの農家は、おおよそ1反区画の水田を数枚持っていて稲を作っています。経営規模ごとの生産コストを、農林水産省のデータで見ると、0.5ha未満の生産コスト(5kgあたり、2022年)は2151円になりますから、これに店頭までのコスト715円を加えると、合計が2866円になります。また、5-10haでは、1714円となり、合計が2429円になります。

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新聞記事の試算はあくまで平均的な経営規模の稲作であり、それによって、実際の大多数の農家、0.5ha未満や1.0ha以下の経営規模にある、の実状をみている訳ではありません。

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