6本組み木(4)(パズル、木工)
2026 2 26 (art26-0834)
6本組み木パズルは、6本の木片(角棒形で、中央部に凹状の溝がついている)を組み合わせて、一つの形をつくる遊びです。解き方は一つではないことを、前回のブログで示しました。6本組み木(2)には、少なくとも、3つの解き方がありました。
6本組み木(2)のように無加工(溝のない)の木片が一つ含まれている場合には、その木片を手がかりにして、組み方を探ることができます。無加工の木片は、抜いたり差したりできますから、他の木片を組み込む手立てになります。また、無加工の木片を納める溝を、2つの木片を合わせて構成する必要がありますから、木片のペアを探る手立てとなります。こうしたところからヒントを得て、解くことができます。
しかし、無加工の木片がなく、6つの木片がいずれも異なる形状の溝をもっている場合には、そうはいきません。どうやって解くのか。なかなか、難しいパズルです。