スマホ
2026 3 19 (art26-0840)
ガラケーからスマホに移行して、数か月になります。便利な携帯情報端末だと思いますが、それも使い方次第のようです。
- 付属カメラで写真が撮れるので、デジカメを持ち歩く必要がなくなった。ブログに添付する写真をスマホで撮っています。被写体にかなり近づけても (3cm) 、ピントが合うので、小さなものも撮れます。
- 天気予報を、いつでも、どこでも、見ることができます。特に、時間ごとの雨雲の予想は、畑の作業を行うときに、とても役立ちます。
- 単語の検索がすぐにできる。何かを読んだり聞いたりした時、その場で、検索できるのでとても重宝します。
以上は、スマホを持つようになって、便利になったことですが、以下のような、ちょっと、困ったこともあります。
- 手元にスマホがあるせいでしょうか、しょうもない記事を、ついつい見てしまいます。ヤフーやグーグルなどのニュース、レポート、コメント、紹介等の記事です。タイトルに誘われてクリックしてしまいますが、タイトルから期待される内容を伴うことはほとんどありません。二番煎じか、確証のない憶測をぐだぐだと書いているだけです。Web記事の原稿料は、文字数で査定されると聞いていますが、その弊害の一つでしょう。困ったものです。
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LINEをeメール感覚で使用すると誤解を生んでしまうようです。今は、定年退職して、老後生活を楽しんでいますから、PCでのメールのやり取りも、ゆったりとしたものです。メールを開くのは、一日一回で、返信は次の日以降になります。この感覚で、LINEを使うと驚きの連続です。
一つ目は、LINEで十数人の班員へちょっとした連絡事項を送信すると、直後から既読のカウント数が増えていき、数分後にはぼぼ全数となります。驚きです。
二つ目の驚きは、送信した直後に、ちょっとした、どうでもいいような確認や質問が返ってきます。さらに、放っておくと、催促のトークが入ります。
何か、せっつかれているようで、落ち着きません。皆さん、何をそんなに急ぐのでしょうか。
何に忙しいのか、よく分からないのですが、一つだけ、身をもって分かったことがあります。それは、スマホいじりです。スマホいじりにかなりの時間を費やしていそうです。凡夫ですら、いじっているとついつい時間が経っていますから、今の学生のスマホいじり、推して知るべしです。
スマホいじりの多くが、いつか、しょうもないものであったと、気づくのでしょう。もっとも、しょうもないものに取りつかれるのが若者でしょうから、仕方ありません。世の趨勢です。しかし、取りついているのではなく、取りつかされているのではありますまいか。