ぎっくり腰と歯周病
2025 1 16 (art25-0718)
木工作業中、重い鉄板を運んで軽いぎっくり腰になり、腰が痛くなったことを前回のブログに書きました。腰が痛くなって数日後、右下の歯に鈍い痛みを感じるようになりました。その歯は犬歯で、以前(2021年末と2022年初、 art22-0418)治療のため歯科医院へ行きました。歯周病です。歯周ポケットから膿が溢れて、歯茎が腫れました。その犬歯の歯周ポケットは今でも深いままですから、常時、そこには歯周病菌がうじゃうじゃいるのでしょう。歯周病菌は歯垢に生息していると言われています。歯磨きを丁寧に行って、歯垢を除去して歯周病菌が増えないように努めています。
今回、ぎっくり腰後に感じた犬歯の痛みは、ちょっとした恐怖の種です。毎日の丁寧な歯磨きで、歯周病の再発をなんとか防いできた思っていますから、歯磨きの効力が失われたとなると、なすすべがなくなり、窮地に陥ります。歯周病がひどくなり、歯がぐらつき、そして、歯科医院での抜歯、が脳裏に浮かびます。
そこで、なんとか、今回の歯の痛みを腰の痛みと関連付けようと理屈をこねまわします。曰く、ぎっくり腰による腰の痛みが歯周病菌の増殖と炎症を招いたと。前提として、日々の丁寧な歯磨きの下で、免疫力が犬歯にとりついている歯周病菌の増殖を抑えている、そして、歯周病菌は増えもせず減りもしない、いわば、均衡状態にある、と。
それを踏まえて、ぎっくり腰による痛み(筋組織の組織の炎症)⇒免疫力の低下⇒歯周病菌の増殖⇒炎症反応(鈍痛)、とスキームを立てる。
ネット検索すると、腰痛と歯周某の関係性について、歯周病を発症している人は、腰痛を発症しやすい、とあります。しかし、腰痛が歯周病の原因になることを示唆する記事は見つかりませんでした。しかし、痛みとストレスは関連性があり、痛みがあるとストレスが溜まると言われていますから、痛みが免疫力を低下させてもおかしくありません。
まあ、ことの真偽はともかくとして、腰痛がおさまり、犬歯の鈍痛がなくなれば、それでよいだけのことですが。
