今日も、"ようこそ"      

今日も、"ようこそ"

定年退職後、横浜市から湯梨浜町に転居しました。 ここには、両親が建てた古い家が残っています。 徒歩3分で東郷池, 自転車10分で日本海です。 また、ハワイ温泉の温水が各家庭まで届き、自宅温泉を楽しめます。 ブログでも始めようかと、HPを立ち上げました。最近始めた、趣味の木工工作と古くなった家のリフォームの様子を、周辺地域の日々の変容に織り交ぜながら、お伝え出来ればと思います。

ツツジの花

2018 04 28 (art18-004) 

連休を前に、庭のツツジが見ごろになりました。
三本のつつじの花木、それぞれ、特徴のある花を付けました。
京都の三室戸寺で観た2万株のツツジが一同に咲き乱れる様もよいものでしたが、小さな庭にちょこんと居座るツツジの花も、よいものです。
ただ、ツツジの花は、咲き終わると変色し汚くなります。花がら摘みを行えばよいのですが、面倒なこともありそのままです。開花時のはなやかさの記憶をもって、朽ちた花がらもよしとします。
プラスには、マイナスが伴います。

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鳥取陸運局で、車のナンバープレートを変更しました。
横浜から鳥取ナンバーです。
あてがわれた4つの数字が全て偶数からなり、穏やかなプレートです。
閉口ごと一つ。待ち時間が、予想以上でした。
申請書類は手書きの紙ベース。その為、記述内容のもれやあやまりの有無を点検する必要があり、職員の方は、申請用紙を前後にめくる動作を繰り返すことになります。たいへんな作業のようで、その分時間が経過します。
いつの日か、この種の申請も、電子化されるでしょう。申請者の入力負担は残りますが、申請の処理自体には時間はかからないでしょう。ただ、移行の実施はたいへんです。既存の紙ベースの情報をデータベース化する作業。膨大な作業です。年金記録の混乱がいまもって時折報道されています。しかし、未来を見据えて、どこかで、切り替える必要があります。移行後の簡便を享受するためには、移行時の不便さと負担は覚悟できます。
プラスにはマイナスが伴います。

シラウオ(白魚)

2018 04 26 (art18-003) 

東郷池で、ハゼ科の小魚、シラウオを網ですくってみました。
この時期、シラウオは産卵場を求めて、池辺に集まってきます。
メスは産卵をすませると死にます。
オスは孵化するまで、卵を守ると言われています。
単独で、ふらふら泳いでいるシラウオを時折みかけます。
子の成長をみることなく、死んでいくのでしょう。
すくったシラウオは、産卵前か、産卵後か、のシラウオです。

食味。微妙です。家内がさっと油で炒めてくれました。
シラウオは、高級食材と言われています。
どこが、高級か、凡夫にはわかりません。
生きたまま食べると、わかるのでしょうか。な?。

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二日降り続いた雨があがり、今日は、太陽が覗いています。

金魚

2018 04 22 (art18-002) 

今日も、金魚は元気よく泳いでいます。
この金魚は、長い旅をしました。
4年前に京都で生まれ、その地で育ってきました。
この度の転居に伴い、京都から湯梨浜へ。
引っ越しは、スーパー白兎の特急列車の旅でした。
同じ日に生まれた金魚ですが、大きさが不揃いです。
どんなにしても、同じ大きさに育てることはできません。
よくみると、みな、どこかに奇形があります。

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静かな日が続いています。

ヒメハナバチ

2018 04 19 (art18-001) 

今日からブログを開始します。
自前のHPでありますので、不具合が多々あるかと思います。
ここ湯梨浜町でも、晴天が続いています。指すような日差しです。
庭の雑木の回りに、小さく土が盛り上がっていました。
ヒメハナバチの巣のようです。小さな蜂ですが、庭中飛び回っています。

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静かな日が続いています。


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